亀一句

ヘルマンリクガメのお世話や、身近な事象を題材として。

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冬眠準備・後編

( 前編から続く )

100510-1.jpg
⑤ スコップで穴掘り。
⑥ 購入したジャンボタライ120Lを埋め込む。
  (底にはたくさんの細かい水抜き穴があけてあります。)
⑦ 適当な湿り具合に調整したクヌギの葉の腐葉土を入れ、
  ブロックで縁どる。
⑧ 雨よけの屋根を載せて、完成。
  (寒さの厳しい時期は、この上からビニールシートと
   寒冷遮を被せていました。)


そんな作業の途中で振り返ってみれば、、
100510-2.jpg


   驚いた  顔して固まる  チコリさん ...


ずっと同じ場所で一歩も動けずに固まっていました。
「だから言わんこっちゃない」
でもその顔、、、可愛ぇ~よ、チコリさん^^



(飼育メモ)
この冬は総じて暖冬。
しかし寒暖の差が大きく、積雪は3回。
そして4月後半まで寒い日が続く。

 冬眠期間  12月上旬~4月上旬
 最低気温  約-5℃
 最低地温  約±0℃(地表から約10センチの深さ)

2匹のヘルマンリクガメが無事に冬眠明けして、
春夏秋冬を屋外で過ごしたことになる。
現在は既に、次の冬眠に向けて体力強化中のヘルマン達。
今年も真夏の太陽の下で動き回っておくれ。

 



コメント

そうですよね。 冬眠明け直後から、次の冬眠に向けて生活をしていると思います。

私は初めて冬眠させましたが、ヒガシヘルマンは冬眠させた方がよいと考えるようになりました。 今年のように冬眠明け後の寒暖の差に、ハラハラドキドキしました。

ikkuさんのようにかなりの準備期間と環境整備がなければ、安易に冬眠を強いることはいけないと思いました。 大変参考になる記事を有難うございました!



ニシヘルマンは無理をさせると、命にかかわると思いました。 同じ冬眠の条件下では、ニシヘルマンの方が弱いです。 幸い大事に至りませんでしたが、ヒガシとニシの適温・湿度の違いを改めて知りました。 そのうえ 個体差もあり、冬眠はやはり慎重に、さらに慎重にしないといけないと思いました。

より自然に近い環境で飼育させるための冬眠ですが、とても難しいと思いました。

  •                         2010/05/10(月)
  •   [ 編集 ]
  •   ケイティママ

>>ケイティママさん
うちではひと夏かけて調子を判断してからの冬眠です。

飼育下での冬眠には賛否いろいろあると思いますが、
ヘルマンは冬眠させた方が良いと思っています。
(とは言っても、このブログでは冬眠を薦めている訳ではないですよ。
ペット飼育は飼主ができる範囲内で一番良いと選択した方法を、
飼主の責任で行わないと後悔すると思いますから。)

消耗しているはずの冬眠明け時期の寒暖の差には少し不安を覚えました。
ですから来年はこの方法のままでは冬眠はさせないと思います。
もう少し緩い環境を与えられるように、手間を惜しまず一工夫ですね。

ニシヘルマンは飼育経験がないので推測になりますが、
ひとくちにニシヘルマンと言ってもその分布域は広いので、
特にフランス・イタリア南部の暖かい地方を原種とする個体ですと
日本の自然そのままに合わせた冬眠は難しいかもしれませんね。

  •                         2010/05/10(月)
  •   [ 編集 ]
  •   ikku

春夏秋冬を野外で~♪へルマンは可能なんですね~
画像をみると簡単に感じてしまう作業ですがなかなかしんどそう
ですよね~♪ikkuさん、お疲れさまでした~♪

  •                         2010/05/12(水)
  •   [ 編集 ]
  •   kajikaji

>>kajikajiさん
関東以西の太平洋側ならヘルマンは野外飼育でいけそうな感触がありますね。
でも個体差もありますから絶対大丈夫とは言えませんが^^;
我が家はお金をかけない肉体労働飼育です(笑)

  •                         2010/05/12(水)
  •   [ 編集 ]
  •   ikku



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